XILINXのISEマニュアルのマップ

さっき見たらISE 6.1iのマニュアルが日本語化されていたのでダウンロードしてみた。
いつもなら、何でも印刷してしまう私だけど。今回はさすがにページがある。えー、多分読まないというのはわかっているので。
とりあえず、何が重要か調べる事にする。

ged/ged.pdf 日本語 845page 制約関係 (重要だと思う)
cgn/cgn.pdf 日本語 136page コアジェネレータ コアというマクロを使って、すでに作られたライブラリーをカスタマイズして使う機能。
dev/dev.pdf 日本語 478page 開発システムリファレンスガイド (重要)
lib/lib.pdf 日本語 1718page ライブラリ ガイド コアなコンポーネントの機能およびマクロセルの利用数 (検索参照)
qst/qst.pdf 日本語 40page クイックスタート 入門用
xst/xst.pdf 日本語 362page XST ソフトウェアマニュアル 大体の所を書いてある。(重要)

とりあえず、読むべき順序を考えると・・

  1. qst/qst.pdf 日本語 40page クイックスタート 入門用
  2. xst/xst.pdf 日本語 362page XST ソフトウェアマニュアル 大体の所を書いてある。(重要)
  3. dev/dev.pdf 日本語 478page 開発システムリファレンスガイド (重要)
  4. ged/ged.pdf 日本語 845page 制約関係 (重要だと思う)

の順じゃないかな。

ふふふ。これは面白いぜえ