最近は大人食いというかつまみ食い

ちょっと昔聞いて嫌になった曲をまとめて聞いています。私の嫌いな曲

  1. マーラの大げさな交響曲
  2. ラウエルのボレロラヴェルの間違い
  3. バッハのピアノ練習曲
  4. ベートーヴェンの有名な交響曲
  5. ピンクのモーツアルト

まあ、嫌いな物には理由がある。好きな物には理由が無い。ので嫌いな理由はいっぱい書けるのだが。とりあえず。ラウエルのボレロは終わり方が唐突で嫌。やはり、あそこまで凝るのだったら行過ぎてほしいと思うがどうだ。それにもっと表現のしようがあるだろうと。。と書きながら。私の中途半端な部分がいっぱいあるな。と考えたりして。
そう、中途半端といえば、ピンクのモーツアルトやるなら徹底的にやってほしいなあ。それとバッハのピアノ練習曲。あれピアノ用なのかな。チェンバロとかパイプオルガンのように音に長さを付けられる楽器(ピアノは付けられるがあまり妥当性が無いような・・)なら味わえるけれど。。なんでこれ、ピアノ曲なんだろうかと。。理解に苦しむし、大体において面白くない。そんなわけで、嫌いな曲を探しては一度聞いてみてます。いや、何しろNAXOSの膨大なアルバム数ですから。嫌いな曲とわかっていて、特に金がかかるわけでもないので、安心して聞いていられます。嫌になったら別の曲を選べばいいんだし。
そんな中で、ちょっと見っけ物

  1. バッハのピアノ練習曲はやはり他の楽器でやると旨い

後は、色々聞いてみているけど、今の所は考えを変えるに至ってない。