トラ技の読書感想ページに

2ヶ月にも続けてソフトの話をするな。という意見があったが、ああいう意見を取り上げる時点でCQ出版の出版にかける自信のなさがうかがえる。
人材不足で特集以外の連載に手が回らなかったというのが本当の所かもしれないが、私は特集でいっぱいになっている本の方が好きだ。昔のインターフェースはそうじゃなかったか。
CQは人が足りない、需要が伸びないというのに、雑誌を作りすぎだ。デザインウェーブとインターフェスは分ける必要性がない。
中身が薄くなれば結果的に読者が離れる。前にも書いたが編集者は内容まで口を出さない方がよい。また、特集があるからと複数の筆者に書かせるのは整合性で無理がある。
といいつつ、この文章は話の流れも無く、根拠もないなあ。私は80年台のインターフェースのような雑誌が欲しいです。