1枚にするとして

ここに書いてあった4311案は却下してもよさそう。計算で求めても大体合うだろう。
0.5dB step を信じよう。というか信じられます。gain error 0.05dBだってさ、人間にはわからんだろう。
UI はもっと単純にしよう。設定項目は次の物があればよい。

  1. Master Volume = (-96 〜 0dB) (通常これを変更する)
  2. ATT BASE [L..R][0..2] = (-96 〜 0dB) 左右のスピーカのCH毎の追加減衰値を設定

計算式は単純で
ATT OUT[L..R][0..2] = Master Volume + ATT BASE[L..R][0..2]
マスターボリューム以外の設定値は最大6個。それから SAVE と UNDO で2個なので、
MENU を押すとカーソールが移動(8カ所)、ロータリーの押しで編集あるいは実行、
編集に入れば、もう一度ロータリーの押しで設定、MENUでキャンセル
というようにすれば、SWは2つでいけそうだな。ただ、リミットの設定もほしいなあ。
→ロータリーで編集するポイントを選んだ方がいいか。後で考えます
そういう事は後から考える事にしよう。最後に、アンダーフロー、オーバーフローが無いかチェックする