テストボードを書こう

Aitem-labの変換基板を使うと、つい変換基板の上にパーツのっけて試作してしまう。
どうせ、そんな風に使うのなら、もっと楽しいボードを作った方がいいかもしれない。
例えば、OP-AMPなどが付けられる SOP と、1608/2012程度のチップCRが付けられるラウンドが周りに付いていて、基板下にはグランドと、レギレータぐらい付けれるようにしてあるとか。
あるいは、多ピンの物も引きだし線だけがあって、使う人はそこからウレタン線でひっぱれるようなのがいいなあ。勿論 DIP の穴がメインじゃなく、四角いラウンドがメイン。
まあ、Aitem-lab の変換基板は完成の域だからなあ。