Eagle BUSひっぱり出しマクロ
てのを考えている。もちろんリピートコマンドが出来れば一番なんだが、どう考えても実装難しい。そこで次のような仕様にする。
- ユースケース
- まずバスを書く、次にバスに名前を付ける。制限としては A[1..23]というように1つだけのバスとする。A[1..24], LOWA などというような複数のバスを作成しない
- バスの直線部と接続先を含めるように RECT を引く
- BUS引っ張り出しマクロは、この RECT の位置を指定してもらい
- BUS の位置を把握、バスと逆側に接続してゆくネットを、下あるいは左側から LSB とした引き出し線を作成する
- 指定された RECT を削除する
- これでハッピーになれるかなあ
- A[5..12] だけを取り出したいとかあるかもしれない
- そもそも EAGLE では BUS なんてなくても NET名だけで繋がっているんだけどなあ
- どうやって RECT の位置をマクロに伝えるのか → RECT なんて普通使わないから、存在するRECTがターゲットとする
て、昔に書いたような気がする。何も進んでないなあ