DACボード

金食い虫になっております。えっと、とりあえず、セオリーに反してでかいパーツから付けています。もちろんまだ付けていないSOP近くへは流石に付けませんが。
まずは、小容量のセラミックコンデンサー次にダイオード、レギレータを付けて、コンデンサーを後で困らない箇所だけつなぐ。ここで電源を入れて個々のコンデンサーに所定の電圧が出ているか確認する。これは私の癖です。大昔、Z80ボードに64KBit DRAMを8個つないだボードを作って電源の±を間違えて全焼させて事があったからです。8個で8000円程度のD-RAM様が一気に高熱をお出しになり、お亡くなりになった。その後何もやる気が起きなかった事を今でも思い出します。

次にSOPやらの表面実装、後で困らない程度のコンデンサーを付けて・・・慣れない本を読んでいると眠くなってきたので、そろそろ寝ます。

ハンダコテはコントローラの裏の電源を抜いて、スイッチを消して、コテ先につながっているコネクターを抜いて・・(すげー心配性です)寝ます。。