Fig-Forthを思い出した

マイコンピュータという雑誌にのっていたFig-Forthをどうやって動かすかさえも考えずに打ち込んだのを覚えている。このソース行番号が打たれていて全リストはあるのだが、説明の順序とソースの順序が違っていて、本のリストから打ち込むにはパズルのような事をしなくてはいけなかった。
いや、今だったら行番号付けて打ち込んで、ソートしてから行番号を消すとか、打ち込む時に、行番号の横に本のページ番号を付けておいて、ソートしてから行番号と共に消せばいいとか、色々手はあるのだが。当時はノート(パソコンじゃなくて)でまとめていた。大体このぐらいの間隔があれば良いだろうと先にページに空間を作って、ノートの横に行番号のタブをつけて、それでもノートの行数が足りなくなったら紙を追加したりなんかして。。
そんな事をしたやつなんていないだろうなあ。。いるかもなああ。結局全部入れたかさえ覚えていません。