Sarbanes-Oxley SOX法によって新たな機能追加を無料でやってはダメ

というのは本当なのか。802.11nMacBook(新しい方)にファームで対応させた場合アメリカでは、それに見合った料金を徴収しないとならない。その金額が$2とか書いてあったけれど。
じゃあ、MacMicrosoft Officeのように購入後成長するとか、Microsoftソフトのように初めは使い物にならない。というような場合どうなんだろう。ああ、初めに書いてある機能が実装されてなくて、バグフィックスとして実装したのだからいいのか。
じゃあ、無料のプラグインはどうなのかなあ。Media PlayerだってiTunesだって、OSの拡張というわけではないだろう。新たなデバイスドライバーの更新プラグインだよ。これって。
ちなみに私の持っているCore 2 DuoじゃないMacBook802.11n対応のハードじゃないです。802.11nは良く飛ぶらしいんだけど。fonやるなら802.11nが出てからでもよかったんじゃないかなあ。