摂氏???℃半導体が壊れる温度

Apple:電源が突然落ちてしまいますの中で、

ヒートシンクが不良だと、熱暴走というのは、(チップ表面の)温度が低くても起こりますよ。あくまでも、チップ内部のジャンクションの温度が問題ですから。ここの温度がある温度(これはかなり高い、150度近辺と思う)を一瞬でも越えれば、半導体半導体でなくなります。この場合は、御臨終です

こういう事が書かれています。つっこみ所はあるのですが、ちょっとそれは後から書く。確かインテルのCPUはファンを付けなくても壊れない設計になっていたと思いますが違いましたか。自分で温度センサーを持ち、ある一定以上温度が上がるとCPUクロックを死ぬほど遅くして、故障させない回路が入っていると、Pen4の頃に説明があったと思います。インテルがこの機能を最近のチップであるCore Duoに搭載しないわけがないと思うのだが、どんなもんでしょうか?
それから私は良く無茶な事をして半導体を飛ばすのですが、表面実装のFETなんかに大電流を流した場合にはTjが150℃いうレベルではなく、端子が185℃を超えているみたいで、基板からパーツが自力で外れています。(かわいいやつだ)
それで、そのチップFETが死んでいるかというと、実は生きていたりします。いや、表面の色艶が無くなって再利用したいと思わないのですが。実際のところTjでどのぐらいまで温度上げるとパソコン用のCPUて再起不能になるのでしょうか?