メモ マインドマップ
Enterprise Architect の BBS からマインドマップを知る
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IT Architect の記事
絵でなければ、アイデアツリーみたいなもんかな。KJ法にも似たのがあったような。UMLは分かっている人間が分かってない人間に説明するには良いツールだと思うけど、あれが書けるようになった時点では少なくとも考えがまとまっている必要がある。かといってアイデアツール系はアイデアだけを出すだけに止まる。要は紙の大きさに左右される。アイデアを取り出した後、考えあぐねた筋道は別の場所に保存しなければ消えてしまう。企画を作るだけの仕事なら、それで良いだろう。次の仕事にしたり、そこから別のアイデアにしたり、考える手順をテンプレートにしたりするには向いてない。ノウハウというかデザインパターンというか、人によっては自然に出せる流れとも言うらしいが。。それを出せるようにするには、やっぱり数こなすしかないのかなああ。なんか違うような気もするけど。。
