EAGLE パーツリストの作り方
- EAGLE の ULP から l_index.ulp を取ってくる ulp の下に入れる
- open filename.lbr; run l_index.ulp が連続した all_list.scr を作成し scr の下に入れる
- ライブラリーエディターを起動し、file -> script で all_list.scr を動かす
- lbr デレクトリーに filename.idx が出来上がるので、cygwinなどの cat を使い, cat *.IDX > allindex ; rename allindex allindex.idx として全リストにする
この手法を使えば、e電子工房にあるlibconv.ulpを複数のライブラリーに対して実施できる。
もしかしたら、わざわざ別プログラムやエディターで scr を作成しなくても、ulp で scr を作ってやっても、動くと思われる。つまり、ulpで 行程1の scr を作る。その scr で l_index.ulp を起動する。 l_index.ulp はスクリプトを作成し、実行する。
本当かな。