ここの技術マニュアルはすごいです。特にタイミング制約の資料や、基板チェックシートは現場の数をこなしているだけあって、力作です。
パソコン創世記の話をしましたが、今がパソロジ（勝手な造語：パソコンインプライズドロジックデベロープメント）創世記なのかもしれない。
今の所、チップの値段は年々半減しているが、あまり容量は増えてない模様。
今後の課題としては、アマチュアの限度を超えた低電圧と高電流の問題。チップの入手。基板上のインピーダンス問題をどうするか。という部分かな。
専用の開発ツールを持たないアマチュアとしては、このあたりは努力と根性でやるしかないわけだが。。がんばってみようかなあ。
