FT8U245BM, USB245基板購入

作るとしたら。と考えて1つ購入。ipishop より。
WEB マネーで購入出来る所がいいなあ。

FT2332 の方が汎用性がありそうだな。とデータシートを見ながら思っている。
ただ、こうなると、プログラミングを自分でやる必要がある。

それから、もう1つ、オプティマイズのEZ-USB FX2も実は買ってある。
なひたふ新聞の記事を見て、何も考えずに買ったのだが、これってコンフィグROMの所に繋ぐのだった。
ただ、FX2はおもしろいデバイスなので、こいつにCPLDを繋いだらSVFプレーヤぐらい動きそうな気がする。

というか、なんで SPCISP で coolrunner が書き込めないのか不思議でしょうがない。

なんか、スパルタン3のボードや CPLD 評価ボードなんかに付いているケーブルが合計で3本もあるのし、これが結構安定して動くし、2.8V対応しているしで、これだけでしばらく使って行こうかという気持ちになってきています。

XIlinx のIMpact もバッチから起動出来るし、なんだか完全にヒヨワリモードです。

この手のライターは1個あたりが安くなくてはいかんと私は思うのです、何しろ実験的な機器に使う可能性が多く、いくら保護回路があったとしても、壊してしまう可能性が高いと思うのです。
なので、壊れる可能性のある部分は交換できるとか、あるいは捨てて買い直しても安いというのが重要だと私は思うのです。

まあ、なひたふさんのは、digi-key で買えるパーツ使っていると思うので、最悪張り替えればいいのだけど。2万超えはちょっと考えてしまう。

まあ、jtag プログラミングもおもしろそうなので、svf プレーヤー作りましょうか。
かなーり横道に入っている気がする。
SVF のシーケンスを RAM に取り込んで、CPLD が再生するって効率的なのかな。2MBit ほどあればいいはずなので、CoolRunner にカメレオンUSBのRAMをのっけて・・・
ああ、最初からカメレオンUSBにすればいいのか。でもなあ、カメレオンUSBは144マイクロセルだし、熱持つしなああ。

大体、そういう事をしたら1万超えてしまうやん。あかんやん。
とりあえず、目的は無視して、出来るかどうか考えようかなあ。それとも、プリンターポートでいいかなあ。ノートパソコンで使えないけど、私が外で使う事は無いだろうし。もういいかなああ。