ハンダ糸

最近はチップパーツと遊んでいるので、かなり細い奴を使っています。
0.3φのが多く、このクラスとなると、どのメーカーの糸を買ってもあまり関係がないという雰囲気がします。
しかし、アルミットや鉛フリーのハンダはどうもなじめません。

そんな中、突起して好みのハンダ糸があります。
0.6φなのですが、gootのSE-26006RMAというやつで、もしかしたらロットによっては違うかもしれないのだけど、ハンダを見たときに3本ほどの線をよじった時に出来るよじれの付いたハンダ糸です。
こいつは、どうも糸の中にフラックスが3−4本に分かれて入っているようで、他のどのハンダ糸より付けやすいのです。

このタイプのハンダ糸を見つけると買うようにしてます。