オタク、ハッカーというような言葉やめませんか

オタクという連帯感を持った集団。
ハッカーという連帯感を持った集団。

連帯感といえども、一応集団なので、何かあればグループとして扱われる。それが嫌なら具体的な趣味として書くべきじゃないか。

ハッカーというよりも、サーバープログラムのあら探しが好きだとか。
電気工作が好きと言うよりも、電子回路の設計理論と検証が好きだとか。

これには、もう1つ良い所があって、何をやっている事が明確になります。