朝になったんで、オーディオ調整

とうとうイコライザーを出してくる始末
こういう事をしても、音として崩れないのはデジタルの良い所。
DCX2496 のイコライザーでいじくりまくる。
測定器は、BEHRINGER ECM8000 6,500円, 改造したミキサー BEHRINGER MX 602A 13,000円。あるいはマイクアンプ BEHRINGER TUBE ULTRAGAIN MIC100 \6,000 なんで真空管なんだろう。どうやったら5千円で作れるんだろう。
ちなみに、MX 602A は今はUB802となって、SOUNDHOUSE では 5,900円なんだかなあ。
あと、ケーブルが必要です。

  1. バランスのマイクケーブル(キャノン)
  2. ミキサーあるいは、マイクアンプからサウンドカードまでのケーブル

このあたりも SOUND HOUSE の CLASSIC PRO のメーカのケーブル探すとムチャクチャ安い。(私は買った事無いけど、非常識だよこの値段)
例:
CLASSIC_PRO CXX050 機材用ケーブル 600 ■オーディオ用  キャノンオス−メス 5m
CLASSIC_PRO CRR010 機材用ケーブル 450 ■オーディオ用  ピン−ピン 1m

刺さっていたサウンドカード 私はM-AUDIO 2496 安くすますんなら MAYA 5.1 なんかいいんじゃないかな。バルクなら7千円ぐらい
ソフトとしては, WaveGene, WaveSpectra (FreeWare)
http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/soft/wg/wg.html
http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/soft/ws/ws.html
http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/ なるべくtopから入ってください。

とりあえず、ピアノが聞けるようになった。
注意点としては、イコライザーは、上げるより問題の個所以外を下げるというように設定しないと、デジタル演算でオーバーフローする。出力で下げないといけなくなるので、下げる方向で設定する。上げた場合は出力レベルを多少下げる。
絵をもう1枚、前の日に貼り付けました。うーむ、さっさとWEBページ作るべきなんだろうけど。これ以上手間かけたくない。