原則と運用

ちょっと見て欲しいから、後で、逆リンク張りまくる予定。
(でも書いていて不足な情報がたくさんあるので。かなり後で)

まず、私の結論から言うと、原則はあった方が運用がしやすい。
ここでいう原則は「法律やルール」です。運用というのは「いとなみとか、仕事とか、作業だとかをさします」
で、原則を守らせる事で、原則の問題を浮き彫りにするのが正しいだと私は考えています.
(悪い例として、高速道路を制限時速でつらなって走ると警察がよってくる状態をさします)
この場合、原則の問題点を多数の人が認識して、原則の変更がなされるべきです。

原則が守られる為には、次の条件が必要だと考えます。
1.運用者が守れる事
2.その原則が何の為にあるかわかるような原則、または理解しやすい説明があること
3.原則の数は短くする事.なるべく一般的な法律で定義されているものは書かずに、xx法律の範囲でというのをつける
4.原則は明確に、評価が分かれる言葉は使わない.
(例:適当に解釈する「適切かもしれないし、なんでも良いのかもしれない」、大多数の人「対象は誰で、何人か?、なん%か?わからない」、大儀名文がある場合「それの基準はなんだ?」)
(なんか、10個ほどあった気がするんだけど。忘れたなあ。講師いわく本当は15個ぐらいあるんだけど、分類せずに並べて説明する場合は、11個までしか、人間は記憶できないそうだ。私は数年でここまで忘れている。それでも不住してないけど。思い出したら書き加える)

あと、「はてなダイアリークラブ」に関しては、名詞という言葉をローカルで変更するのは良くない.
その名詞の変更が、どこまで影響するかわからないからです。
最悪、はてなダイアリークラブの活動でも、クラブ会員は名詞にしちゃうかもしれませんよ。

(ここだけで、長くなって困って来た。日記の体制の限界を超えている気がしてきた.ちょっと後で考える)

結論、この手の事をするのは、私には10年早い事に気が付いた。
文句いわないコンピューターに教える方が楽だわ。