中古CDも1,000枚超えると怖くなる

いや、物理的に倒れて来てとかそういう話じゃなくてね。
私が物好きだから思うんだけど、物を買うて事は、その物に執念が宿るという事だと思うのです。そりゃ、中古になっているCDは、もう聞くことないや、で売られた物が殆どだと思う。だけど、そのCDが大好きだったのに、事故や病気で持ち主が死んで、それを家族が売るという可能性だって考えられる。そういうのはきっと執念を持っていると私は思う。それを考えるとおそろしくて。しかも・・・

それを、私はmp3化して、ケースを捨てて、中のカードとCDだけを保存しています。

それで、時々ですが、怖くなったら、こんな聞き方してごめんなさい。て、お盆にも帰らない私が手を合わせています。