今日の秋葉買い物

なんとか使えるレベル。おすすめは出来ない

まだ、前買ったやつが残っているはずだけど、行方不明により購入。理論的には90℃で溶ける半田が入っていて、これで半田しなおして、熱が残っている間に横にずらしたり、上から引っ張り上げる。
そんなバカなと思う人がいるかもしれませんが、マジに取れます。本当に、フラットの144pinのICが美しく取れます。
欠点は、少々高い。これで、144pin の XILINX が大体20個ぐらい取れるので,1個あたり、150円ぐらい。

  • 薄銅版 少々 500円程度

昔を思い出して、高周波回路のりでオーディオ回路を作ってみたくなって購入。そのために次の本

  • アースとベタパターン (こうすればノイズに強い電子機器が出来る) (ISBN:4526035432) 2520円

買う時はどうかと思ったが、的を得た説明だと思う。

さっきの圧着工具のテスト用

  • 実験用に金属皮膜の抵抗を100本程度

値は1k - 15k 程度のバランスをアッテネートするレベルの物

こっちで作った方が音がいいという説があったので、一度、オペアンプ10個づなぎをやって比較しようと思う。
これは、オペアンプでバッファーを作り、これを1回路直列に繋いで,オペアンプや抵抗、配線の仕方で音がかわるかテストするもの。この回路にコンデンサーをはさんでゆくと、コンデンサーの癖だけが残る。(コンデンサーはバイアスかけないといけないので注意)真面目にやろうとすると、ICソケットは禁止だなあ。

  • そういえば、アルプスの青い A10K 2連買って買ってしまった。クリックなしだけど、980円だった

他にもなんか買った気がするけど。。合計出したくないから、こんなもん。