今日の秋葉買い物
- コネクター圧着工具 MINI CRIMPIG No.150 1,500円
なんとか使えるレベル。おすすめは出来ない
- サンハヤト表面実装部品取り外しキット 3,900円
まだ、前買ったやつが残っているはずだけど、行方不明により購入。理論的には90℃で溶ける半田が入っていて、これで半田しなおして、熱が残っている間に横にずらしたり、上から引っ張り上げる。
そんなバカなと思う人がいるかもしれませんが、マジに取れます。本当に、フラットの144pinのICが美しく取れます。
欠点は、少々高い。これで、144pin の XILINX が大体20個ぐらい取れるので,1個あたり、150円ぐらい。
- 薄銅版 少々 500円程度
昔を思い出して、高周波回路のりでオーディオ回路を作ってみたくなって購入。そのために次の本
- アースとベタパターン (こうすればノイズに強い電子機器が出来る) (ISBN:4526035432) 2520円
買う時はどうかと思ったが、的を得た説明だと思う。
アースとベタパターン―こうすればノイズに強い電子機器ができる
- 作者: 伊藤健一
- 出版社/メーカー: 日刊工業新聞
- 発売日: 1994/06
- メディア: 単行本
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- HN 型のコネクターを20セット
さっきの圧着工具のテスト用
- 実験用に金属皮膜の抵抗を100本程度
値は1k - 15k 程度のバランスをアッテネートするレベルの物
こっちで作った方が音がいいという説があったので、一度、オペアンプ10個づなぎをやって比較しようと思う。
これは、オペアンプでバッファーを作り、これを1回路直列に繋いで,オペアンプや抵抗、配線の仕方で音がかわるかテストするもの。この回路にコンデンサーをはさんでゆくと、コンデンサーの癖だけが残る。(コンデンサーはバイアスかけないといけないので注意)真面目にやろうとすると、ICソケットは禁止だなあ。
- そういえば、アルプスの青い A10K 2連買って買ってしまった。クリックなしだけど、980円だった
他にもなんか買った気がするけど。。合計出したくないから、こんなもん。