cactiではまる

FreeBSDcactiを入れて使っていたのだが、cactiの新しいのがあったので、rrdtoolsやらmysqlやらを全部新しくした。そうすると初めに出てくるグラフが出ない。しばらくすれば出てくるだろうと見ていたが全然出てこない。ところが、グラフをクリックすると出てくる詳細なグラフは出る。
でしばらく悩んだ。cactiの[Setting]->[General]->[RRDTools Utility Version] -> [RRDTool 1.2x]に変更しないと出ないらしい。というかそんなのわかるかああ。

PLC <電力線通信>電波妨害の恐れ 大学教授ら行政訴訟へ

まじですかあ。まあでも「必要性が無い」というのは根拠にならないような。必要性が無ければ売れないわけで、売れなければ被害が出ないわけで、そうすると訴える必要も無いわけで、そういう事を考えるとなんだかなぁあ。という気になるけど。
訴えを起こす側はアマチュア無線の人たちらしい。でもPLC機器の方はアマチュア無線帯を避けて電波出すらしいよ。うーむ微妙。
訴えを起こす側は
http://jh3ykv.rgr.jp/mt/archives/2006/10/plcplc_2.html
かな。とは言う物の最近短波放送聞いてないからなあ。
http://home.b01.itscom.net/aoyama/ja1idy/PLC.htm
ここにあるデータ特に http://www.uba.be/dossiers/bpl/bpl_1.htm をみるとひどいなあ。具体的データだけど、裁判で理解されるデータなんだろうか。
とりあえず、ISDNノイズ、パソコンのノイズ、インバータ式蛍光灯、ADSLのノイズ・・・あ、ADSLは諦めたのか? と比較してどうなのかなあ。私の家ではADSL使っているけど、パソコンが一番のノイズ元。短波帯はノイズの山になる。
とは言うものの、
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/a3648c5745986bf6b6dd835dd635f5f6 ここまで言いきっちゃうと、さすがのアマチュア無線家も熱くなるだろうなあ。

短波帯をこんな風に使うのは反対だなあ

私はアマチュア無線に関して、もう役目を終えたと思っています。ただ短波帯というのは自力で世界中に届く電波として使える資産なんです。非常時に一番役に立つ無線なんです。政治的な放送などインターネットでは得られない情報が飛び交っています。
でも、短波放送受信に影響するほど売れるのかなPLCって。

キーワード インピーダンス

だれか書いてくれ。

impedance 電気関連

特定の状況における交流回路の中で流れる電流と電圧から見た抵抗値

これじゃわからんので誰か詳しい説明カモン。オーディオ選びに役立つような。

かといって、
X = \omega L
X = - \frac{1}{\omega C}
\omega = 2 \pi f
XはインピーダンスΩ, fは周波数・・・・・
とか書いても、納得してくれるとは思えないし・・・・
そもそも、オーディオで使うインピーダンスって公称インピーダンスの略の事が多いしなああ。お手上げ。。。というかキーワードに要求書くな! というか、詳しい説明カモンは無いだろう・・・

AMの場合は特にそうだろうなあ

http://blog.radionikkei.jp/plc/index.php?ID=221
やはり、短波を楽しむには、人里離れた山の上に受信機設置して、そこから有線なり無線でひっぱってくるしかないよなあ。航空管制とか、船との連絡とかはコストかけられるからいいけど、趣味で短波聞く人にはつらいだろうなあ。