HAKKO 942 金色バージョンだって

大体4万近くするステーションハンダで金色でうれしいかあ。それ使う気おこるかああ。飾りになるかああ。普通工場などのラインで使われるのに、当たったらどうしろと・・小1時間といつめたい→金色のオブジェって書いてありました。
それにしても、新製品が出ているなあ。FX-952かあ。なんかケバケバシイ。そしてやっぱり重いのね。値段は3万数千円。942よりはちょっと安い。
それから、942 だが、コテ部分が新しくなって FX-952 と同一になるらしい。でコテ先が T12 シリーズのが使える・・・・て・・今までのコテ先じゃないわけか。
うーむ、結構コテ先買ってしまったなあ。このロングニップルていくらぐらいするんだろう。とりあえず、販売店に聞いてみるかなあ。

日本ボンコート

メモ。ここのコテはどうなんだろう。もっとも 942 あるからそう簡単には買えないけれど。
ラジオ会館の1F にある斎藤機工で扱っているらしい。まあでも、コテって使ってみない事にはわからないよなあ。942 のスス化が早いてのは考えてなかったもんなあ。

HAKKO 942 のコテ部分だけ買えば

一番高い本体って自作出来そうな気がするんだけど。絶対温度にしても表示はコテ先で数度の補正が必要なわけで、ということはあの表示自体大体でしかないし、もっと凝った温度制御も出来るだるし、そもそもアマチュア的に面白い。でもかなーり危険だよなあ。だって失敗すると真っ赤になるもんなあ。

アナログ回路の設計・製作

アナログ回路の設計・製作―現実的な回路の作り方と実際の設計法

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Hfe 計の作り方が書いてあります。製作記事に回路の解説が書かれているのは10年ぐらい前のトランジスタ技術のノリなんだけど、この時代の記事の方が初心者にはわかりやすかったと私は感じます。

アナ・デジ混在回路設計の勘どころ

知ると知らないとでは大違い アナ・デジ混在回路設計の勘どころ

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まあまあ参考になる

EE TIME Japanが届く

エンジニアのエンジンだそうです。なかなか面白い内容。無料だそうです。でもどうやって会社の住所に届いたのだろう。どこのデータベースかなあ。
まあ、あまりに違う業界の場合は登録できないかも。(私も違う業界だしなあ)